昨シーズン購入したリーバイスのTrucker Jacketを着始めました。
ブログをはじめる1年ほど前からデニム熱が沸き起こってきて、デニムジャケットいわゆるGジャンも着てはいました。かなり昔に買ったものだったのでサイズ感が現在の自分の好みと変わり、別のデニム生地のアウターを着たいなと思っていました。
そこで選んだのが、これまで着たことがなかった裏ボアのシェルパジャケットです。
【商品説明の引用】
着こなしを決めるTrucker Jacket-季節やトレンドにかかわらず人気のスタイルです。
いつでも、どこでも、永遠に着続けられるように作られたアイテム。これ以上にシンプルなシェイプで、着やすいウェイト、またはクールさを備えたジャケットを見つけるのは難しいでしょう。
こちらはプラッシュシェルパの裏地を施し、寒い季節に活躍するバージョンです。
1967年に誕生したオリジナルジーンズジャケット。
さりげなく身体にフィットするスタイルにするなら通常のサイズを、お気に入りのフーディの上に羽織るならワンサイズ上をお選びください。
内ポケットは財布、スマートフォン、プロテインバー、ボトルが収納できるゆとりの容量で、退色、染み、穴などの経年変化によって風合いが増していきます。
ペットボトルを再利用して作られたポリエステル繊維、REPEVEを50%以上しているとのこと。
内ポケットにはスマートフォンがすっぽり入ります。
厚手のインナーの上に着用したかったのでサイズを上げて購入しました。もう1サイズ下でもよかったかもしれませんが、これはこれでいいかなと。
袖の裏地はキルティングになっています。
ボタンはすべてスナップボタンです。
イエローとオレンジの2色の糸が使われています。
合成皮革のパッチです。
サイドポケットの内側はボアではありません。ジーンズのポケットのスレーキと同じような素材です。
BIG Eの赤タブ。胸ポケットの内側は裏地なし。
スナップボタンなので手袋をしていても簡単に留められますね。
デニム生地は綿100%のライトオンスで硬さは感じません。
経年変化は特に気にせず着ていこうかなと思っております。